2008年11月07日

今の日本にいらないと思うもの

「外から日本を見ると、良くも悪くも日本がわかる」とは言うものの。

外に出て2年弱、べったりの日系企業で働いているので偉そうな事は言えないが、考えてみれば日本にいた時より日本の政治経済のニュースは真剣に目を通している気がする。

んで、ハッキリ言わせていただくが。

今の日本にいらないと思うもの。

その1:太郎。
 麻生太郎首相は5日夜、米大統領選で民主党のオバマ上院議員が勝利したことについて「どなたが大統領になられても、日本と米国が50年以上の長きにわたって双方で培ってきた関係を、新しい大統領との間で維持していくのが一番大事だ」と述べ、オバマ次期政権と日米関係の強化に努める考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

時事ドットコム:「日米関係維持が一番大事」=オバマ氏勝利で麻生首相

何この危機感の無さ。ブッシュ政権の反動で強調路線はとるだろうけど、だからと言って日本と特別仲良くする必要なんて無いと思うが。逆に国際社会の中で、他国ともっとシビアに比較されるんじゃないか?その中で、日本がThe Right Stuffであると証明できるのか?

解散総選挙になると再任されないから無期限延期にしてるんとちゃうか?


その2:慎太郎
「世界一の大国の大統領に黒人がなったので、アフリカなんぞの黒人国家が親近感を持って、そういう票が雪崩を打って動いたりするとちょっと厄介ですな」と警戒感をあらわにした。

石原都知事、オバマ次期大統領に警戒感=五輪招致、ライバルのシカゴに有利?

何この国際感覚の欠如。結局、自分の最後の花道(花火)と思っているオリンピック誘致の前には、「アフリカなんぞ」ですか。他国民をコケにするのもいい加減にせいよ。

なんかこう、上のような発言を目にするたびにムラムラと言いようの無い、怒り、絶望感、達観の入り混じった感情が沸き起こって、なんとも言えない気分になる。

んで最後には「もういいよね、帰らなくても」とか思っちゃうんだよな。そういう意味で、「橋を焼く」いい燃料になっているので、実は感謝してもいいのかもしれない。
posted by hk at 23:16| 香港 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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